コラム
» 2011年05月20日 08時00分 公開

20代に戻ったら? 女性のココを見ますね既婚男性が、今から婚活するとしたら(4/5 ページ)

[中山順司,Business Media 誠]

彼女の両親をよく観察すること

近藤:あと、これは結婚を意識するくらいの付き合いをした女性に対してですが、やはり、彼女の両親をよーく観察するでしょうね。これは、自分が既に親を経験していることが理由です。

中山:例えば、どんなところを観察しますか?

近藤:マナーや礼儀作法全般ですかね。細かいですけど、箸の持ち方もチェックします。親のレベルで子が知れるというのは、ある意味真実です。隠そうと思って、隠せるものじゃないですから、本性がよく表れてしまう部分ですね。

中山:子を持つ親として、私も肝に銘じます(笑)。

近藤:こだわるのは「自分の意見を持っているかどうか」「食事を残さない」「両親のチェック」の3つですね。それ以外は、なんとかなるものだと経験上思います。

中山:自分と相容れない趣味を持つ女性はどう感じます? 例えば、ギャンブルが大好きとか。

近藤:ぜんぜんかまいませんね。それは個人の自由だし、僕がとやかく言うことではない。だから、趣味で人を判断することはしません。ただし、自分の稼ぎの範囲で、健全に遊べているのが条件ですが。

中山:自己管理できていることが重要、と。

近藤:そうです。人柄の部分でも触れましたが、「自分の意見を持っているかどうか」というのは、突き詰めると、「独立心を持って、自分の責任で行動ができる人か」ということだと思うんです。なので、僕に関係なく、自己責任で趣味は楽しんでほしい。それと、できれば僕の趣味にも理解は示してほしいですね。

自由に遠慮なく会話できる間柄

中山:近藤さんが、結婚をしたいと思える女性に一番求めることってなんでしょうね?

近藤:好き勝手に注文をいろいろ出しましたが、根っこは「明るさ、ポジティブさ」です。長く共に人生を歩む者同士、いつでも前向きなコミュニケーションをしたいと考えていますから。やはりそのためには、自由に遠慮なく会話できる間柄でないとまずいですよ。

中山:前向きなコミュニケーション、ですか。それは僕にも分かるような気がします。

近藤:女性って、(特に交際期間中は)男性の前で女らしさを演じる部分ってあると思うんです。それは女性らしさであって、愛おしく思うし、否定するつもりは全くありません。ただ、無理に演じてほしくないし、気を遣わせたくないですね。なるべく、お互いの飾らない素の部分を見せ合いたいです。

中山:では、生活習慣はいかがですか?食事の好みとか、衛生観念の差とか。

近藤:ああ、それは一切気にしないです。人間、長年生きてきたらそれぞれの習慣や好き嫌いができ上がっているはずですし、それを伴侶が変えようとするのもおかしな話だと思います。

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