あなたは旅行先で一緒に行った恋人・異性の新たな一面を発見したことありますか? 東京都に住む20〜30代の男女に聞いたところ、66.4%は「ある」と回答していることが、リクルートのブライダルカンパニーの調査で分かった※。
旅行は普段と違った環境に置かれるので、一緒に行った相手の意外な一面が見えた人が多いようだ。男性に、彼女の良い一面を聞いたところ「食事やスポットなど何にでも感動してくれた」と答えた人がトップ。次いで「寝顔がかわいかった」「スッピンも素敵だった」と続いた。一方の女性は「クルマの運転が上手だった」「荷物を持ってくれた」「下調べを細かくしてくれた」と答えた人が目立った。
逆に相手の悪い一面も聞いたところ、男性は「文句が多かった」「好き嫌いが多かった」「マナーが悪かった」を挙げる人が多かった。女性は「頼りなかった」と答えた人が最も多く、以下「文句が多かった」「ケチだった」という結果に。
パートナー価値観とは
旅行では多くの人が新たな一面を発見しているが、相手と幸せになれる可能性を判断するにはどういったポイントに注目すればいいのだろうか。
ブライダル総研が、首都圏在住の既婚者(5961人)に聞いたところ、結婚相手を選ぶ際90%以上が「価値観が似ていることが重要」と回答※。また調査の中で相手の価値観や物の考え方に満足している夫婦ほど、結婚の幸福度が高いことが明らかに。
結婚・交際選びの際、価値観が似ていることは重要なポイントであると言えそうだ。しかし価値観といってもいろいろあるため、「何の価値観が似ていることがいいのか?」と疑問に感じる人もいるだろう。
そこでブライダル総研は夫婦(1346組)に「パートナー価値観」に関する調査を行った。結婚幸福度※と相関性の高い価値観について、ブライダル総研では「パートナー価値観」と呼んでいる。「このパートナー価値観が相手と一致すればするほど、その相手と幸福になれる可能性が高い」(ブライダル総研)としている。
調査の結果、「野菜」「肉」の好き嫌いが一致しているよりも、「魚」「辛いもの」の好き嫌いが相手と一致しているほうが、結婚後の幸福度が高くなる傾向がうかがえた。このほか「ダジャレが好き」「よく友だちに悩みを打ち明ける」「自分の家に人を呼んでパーティーを開くのが楽しい」といった項目が一致していれば、その相手と幸福になれる可能性が高いという。
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