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713機種から投票で決める「auおもいでケータイグランプリ」実施 グランプリはグッズとして復活【実例写真あり】

KDDIは、デジタル情報マガジン「TIME&SPACE」で「auおもいでケータイグランプリ」を開催している。713機種の中からグランプリに輝いた携帯電話は「“超”ケータイお役立ちグッズ」として復活する。

 KDDIは3月1日から21日まで、同社が運営する運営するお役立ちデジタル情報マガジン「TIME&SPACE」で「auおもいでケータイグランプリ」を開催している。


auおもいでケータイグランプリ

 713機種の携帯電話を図鑑形式で公開しているコンテンツ「auケータイ図鑑」の中から、ユーザーにとって思い出深い携帯電話を総選挙で決定。グランプリを獲得した端末は、生活に寄り添う「“超”ケータイお役立ちグッズ」として復活する。ラインアップは「モバイルバッテリー」「ポータブルスピーカー」「Bluetoothヘッドセット」「USB加湿器」「LED扇風機」の5種。

モバイルバッテリーやポータブルスピーカーなどのグッズで復活する

 投票はauケータイ図鑑内で受け付けており、Twitterの公式アカウント(@ts_kddi)をフォローして「投票した理由(おもいで)」をツイートした中から抽選で各グッズにつき1人、計5人にプレゼントする。なお、携帯電話の機種によっては制作できない場合があるので注意しよう。

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お役立ちグッズ化の例

「G'zOne C303CA」をモバイルスピーカー化
「ハンディフォン」をUSB加湿器化
「INFOBAR2」をモバイルバッテリー化
「INFOBAR」をBluetoothヘッドセット化
「ショルダーフォン」をUSB扇風機化(写真=左)。INFOBAR2デザインのモバイルバッテリーとつないで駆動してみる(写真=右)

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