ニュース
エレコムからガジェットポーチ発売 低反発ポリウレタンが衝撃を吸収
エレコムは、8月中旬に「ZEROSHOCK」シリーズのバッグインバッグ、ガジェットポーチを発売。ウェーブ形状の低反発ポリウレタンが衝撃を吸収し、厚みを抑えたスリム設計で開閉しやすい樹脂製ダブルファスナーを採用している。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
エレコムは、8月中旬に「ZEROSHOCK」シリーズのバッグインバッグ、ガジェットポーチを発売する。価格は2580~4681円(税込み)。
本製品は、ウェーブ形状の低反発ポリウレタンが効果的に衝撃を吸収。樹脂製ダブルファスナーで180度スムーズに開閉でき、つまみやすいオリジナルの引き手を採用している。厚みを抑えつつ形崩れしにくい設計で、表面にははっ水加工を施してファスナーポケットを装備。引き出し式のハンドルを備え、カバンの中からでも取り出しやすくなっている。
バッグインバッグはタッチペンの紛失を防ぐバンド付きで、背面には書類やメモなど薄手のアイテムを収納できるオープンポケットを取り入れている。11.0型までのタブレットに対応する Lサイズは5つのオープンポケットを、8.3型までのタブレットに対応するMサイズは4つのオープンポケットを搭載する。
advertisement
ガジェットポーチはMサイズとSサイズで展開し、ポーチ内側にはマウス、AC充電器、モバイルバッテリー、ケーブルなどの小物収納に最適なオープンポケットを備える。
関連記事
防水ポーチ「ミズアソビPlus」、スマホやモバイルバッテリーなどをまとめて収納
Fun Standardが、防水ポーチ「ミズアソビPlus」を販売中。最大水深1.5mで30分間の浸水も耐えるIPX8に準拠し、大型スマートフォンや充電器などさまざまなアイテムを収納できる。Amazonの価格は1780円(税込み)から。ANAのガジェットポーチ登場 CAの制服デザインがモチーフ、4000円
ANA、CAの制服デザインをモチーフにした小物収納アイテム3種を発売。2015年から採用されているCAの制服をモチーフに、持ち運びに便利なポーチ、ペンケース、ガジェットポーチで提供する。スクエア型のガジェットポーチ発売、約55mmのマチ付きで自立 MOTTERUから
MOTTERUは、スクエア型のガジェットポーチを発売。内側には3つのポケットとファスナー付きの仕切りがあり、モバイルバッテリーやケーブルなどを収納できる。約55mmのマチ付きで背の高い小物も収納しやすく、自立も可能だ。iFaceからガジェットポーチが登場 独特の丸みとくびれのあるデザイン
Hameeは、モバイルアクセサリーブランド「iFace」から「iFace First Class KUSUMI マルチポーチ」を発売。独特の丸みとくびれのあるデザインで、ケーブルをまとめられるゴムバンドや取り外し可能なパーテーションを搭載する。15ポケット搭載の多機能ガジェットポーチ発売 ケースフィニットから9850円で
ケースフィニットは、10月18日に多機能ガジェットポーチ「THE TOKYO TECHPACK POUCH」を発売。ショルダーベルトも利用でき、マグネットポケットをはじめ15個のポケットも搭載する。価格は9850円(税込み)。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.