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au/UQ mobileが「事務手数料」を順次改訂 多くの手続きが値上げもWebでのeSIM関連手続きは無料化

KDDIと沖縄セルラー電話が、各種事務手数料の改定に踏み切る。多くは値上げ方向の改定だが、一部は完全無料化と値上げの緩和措置が実施される。

 KDDIと沖縄セルラー電話は6月22日、au/UQ mobileブランドの通信サービスなどに関する事務手数料を改定することを発表した。改定は原則として8月1日に実施されるが、一部は6月26日または9月1日に行われる。「昨今の物価高に伴う各種費用の上昇」に伴う措置で多くは値上げとなるが、一部は無料化や「au PAY 残高」による一部還元による値上げの緩和も行われる。


au/UQ mobileブランドにおける手数料に改定が入る

改訂対象となる事務手数料

 事務手数料の改定対象となる手続きは以下の通りだ。

au/UQ mobile携帯電話および光インターネットサービス

 au/UQ mobile携帯電話で改定される事務手数料は以下の通りだ。

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  • 店頭における手続き
    • 新規契約/機種変更/(e)SIMの発行:3850円→4950円
    • 電話番号の変更/一時休止(※1)/譲渡:3850円→4950円
    • 番号移行(auブランド⇔UQ mobileブランドの切り替え)
      • 同時に端末購入する場合:3850円→4950円
      • 番号移行のみを行う場合:無料→4950円(※2)
    • 「YOU選番号」の利用:330円→1100円
  • Webにおける手続き
    • eSIM発行(6月26日実施
      • 回線種別の変更を行う場合:440円(当面無料)→無料
      • 回線種別の変更を行わない場合:3850円(当面無料)→無料
    • 番号移行(auブランド⇔UQ mobileブランドの切り替え:※3)
      • 番号移行のみを行う場合:無料→4950円(※2)

(※1)UQ mobileブランドでは一時休止できない
(※2)povo1.0からauブランドへの番号移行は引き続き無料(通信方式の変更やSIMの発行を伴う場合をを除く)
(※3)同時に端末を購入する場合は据え置き(3850円)


改訂前後の手数料(ニュースリリースを一部加工)

 なお、個人ユーザーがUQ mobileからauへの番号移行を行う場合、8月1日から1100円相当の「au PAY 残高」を翌月以降に還元する特典の提供を開始する。特典の終了時期は未定で、同時に契約会社の変更(KDDI⇔沖縄セルラー電話)を行う場合は対象外となる。


個人ユーザーがUQ mobileからauへの番号移行を行う場合、au PAY 残高を1100円分還元する特典を用意する

 auブランドの光インターネットサービス「auひかり」「auひかり ちゅら」については、新規契約時の「新規登録料」が3300円から4950円に改定される。

その他サービス料金

 その他、以下のサービス料金が改定される。

  • 電話番号案内(104番)の利用料:1回220円→1回440円
  • 窓口取扱手数料(9月1日実施:※4):1通473円→1通583円

(※4)個人名義の契約のみ(法人名義の契約は据え置き)

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