neon

• 端末の特徴
• 仕様
• 記事一覧

　au design projectの第5弾端末で、デザインを担当したのはINFOBARとW11Kを手掛けた深澤直人氏。フラットでスクエアなボディを特徴とし、背面には16セグメントの赤色LEDを配置、メール着信やFMラジオの周波数、時刻などの文字や模様が浮かび上がる。

• このページのトップへ

• このページのトップへ

「neon」が都内で店頭に並ぶ──新規は1万円台後半

ドコモの702iDシリーズにぶつけるかのように、「au design project」の「neon」も販売が始まった。 （2/24 15:33）

---

完全垂直携帯「neon」、2月24日から発売

KDDIは「au design project」第5弾、「INFOBAR」「W11K」などを手がけた深澤直人氏デザインの「neon」を2月24日から販売する。 （2/23 15:32）

---

KDDIに聞く「neon」（後編）：

光るはずのない背面を光らせた「neon」

neonの特徴は、四角い外見だけではない。「LEDが透過する背面ディスプレイ」も注目のポイントであり、これを実現するために多くの苦労があったという。 （2/13 21:40）

---

春WIN全ての開発者インタビューを掲載──「auスーパーガイド」最新号

2月10日発売の携帯情報誌「auスーパーガイド」に、春WIN全機種の開発者インタビューが掲載されている。音楽向け音楽サービス「LISMO」の徹底紹介も。 （2/9 20:35）

---

KDDIに聞く「neon」（前編）：

neonは東芝泣かせの「完全垂直」な携帯

「au design project」シリーズから、また1機種面白い端末が登場した。neonは前例のない四角いフォルムを実現しているが、そのぶん開発の苦労も多かったようだ。 （2/1 03:00）

---

春モデルを“ナマ”で見よう──auとドコモが一般向けに展示

auとドコモの春モデルが、一般向けに展示される。 （1/19 23:48）

---

「欲しい携帯は必ずauにある」──春WIN7機種のポイント

WIN 7機種が一気に出そろったauの春モデル。HDDケータイ、ワンセグケータイといった飛び道具入りモデルのほかにも、“戦略的”に機能を各機種に散らした。 （1/19 23:32）

---

写真で見る「neon」

「INFOBAR」のデザインで知られる深澤直人氏が手掛けた3台目のau design project端末が「neon」。シンプルを極めたボディや内蔵コンテンツを写真で見ていこう。 （1/19 23:21）

---

「neon」は、“そぎ落として”作ったケータイ

そぎ落として、そぎ落として。残った真っ平らで1色の板のような面。その内側からは赤いLEDが“ネオン”のように、情報を表示する。「neon」について深澤直人氏に聞いた。 （1/19 23:04）

---

「iPod＋iTunesに対抗できるサービスだ」──auのLISMO

PC向けの楽曲管理ソフトを無償提供し、楽曲データをケータイとUSBケーブルで同期可能にする。PC向けの楽曲販売サービスも開始し、KDDIは「PC向けサービス」へと進出する。 （1/19 16:58）

---

深澤直人氏デザインの「neon」

最新のau design projectモデルは、ハイエンドのWIN端末。「同じ厚みの四角い板が2つ重なった」ボディに、「浮かび上がるLED表示」といった仕掛けが施されている。 （1/19 11:30）

---

PC連携の新音楽サービス──対応のWIN 7機種も発表

PCサイトで楽曲を購入し、PCの音楽管理ソフトを使って携帯に転送。PCと携帯が連携する総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」が始まる。対応新機種には、HDD搭載端末やワンセグ対応端末、au design projectなど全7機種が登場する。 （1/19 11:07）

---

• このページのトップへ

---