写真で見る「neon」

» 2006年01月19日 23時21分 公開
[ITmedia]

 デザインケータイの先駆けとなった「INFOBAR」(2003年10月の記事参照)や「W11K」(2004年7月の記事参照)をデザインした深澤直人氏が、3台目のau design project端末を手掛けた。これまでにないフラットなスクエアボディが特徴の「neon」(1月19日の記事参照)だ。

2つのフラットな板を重ねたようなデザインの「neon」。端末が開きやすいように中央にはくぼみを持たせている



 ボディカラーはshiro、mizuiro、kuroの3色。背面液晶は備えていないが、16セグメントの赤いLEDを8文字×2行分使って、音楽の再生時間やFMラジオの周波数、時刻/日付、電波状態、着信などを通知する。


充電台に置くと時計として利用でき、音楽再生時は音楽の再生時間などのステータスが表示される。ランダムに表示されるアニメーションは142種類がプリセットされる

 開閉のたびに異なるアニメーションを表示するのもユニークな点。季節や時間、イベントに合わせたメッセージがランダムに表示される様子は見ていて楽しい。卓上ホルダは横置きタイプで、端末を置くと時刻が表示され、時計として使える。

ダイヤルキー面もフラットなデザイン。フォントは深澤氏がセレクトしたもの

コンセプトは「どこかで見た感じ」

 内蔵コンテンツも深澤氏がプロデュースしている。コンセプトは“どこかで見た感じ”だ「起動時の画面はオフィスの天井のライトが点いていく感じ」(深澤氏)。「頭の中にある残像を壁紙にした」(同)というプリセット待受画面の中には「壁紙のような壁紙」もある。

プリセットされるメニュー画面


壁紙のような壁紙(左)をはじめ、ビール、時計などの待受画面がプリセットされる。右のロボットは端末をイメージしたキャラクターだという


プリセットの着メロもユニークなものが用意される


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