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ソフトバンクモバイル、「MEDIAS CH 101N」のソフトウェア更新を開始
ソフトバンクの「MEDIAS CH 101N」の機能改善と不具合修正を行うためのソフトウェア更新が、7月11日に開始された。
ソフトバンクモバイルが7月11日、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「MEDIAS CH 101N」のソフトウェア更新を開始した。
アップデート内容は以下のとおり。
- 画面表示中における描画パフォーマンスの向上。
- ソフトバンクWi-Fiスポット設定アプリで、まれにログインに失敗する場合がある不具合を修正。
対象となるユーザーにはお知らせメール(SMS)が送信され、メールに記載されている予定日時に自動でダウンロードされる。「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」から手動での更新も可能。ソフトウェアのダウンロードは3Gと無線LANどちらからも行える。更新の所要時間は最大20分。
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