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ソフトバンク、「ARROWS A 201F」でフラッシュの不具合を改善するアップデートを開始
ソフトバンクモバイルが、富士通製スマートフォン「ARROWS A 201F」でフラッシュの不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
ソフトバンクモバイルが7月30日、富士通製Androidスマートフォン「ARROWS A 201F」のソフトウェア更新を開始した。
今回のアップデートにより、フラッシュ設定を「AUTO」にしてカメラ撮影した際、暗い場所でフラッシュが発光しない不具合が改善される。
対象ユーザーには、SMSで通知する。アップデートは「メニューキー」→「本体設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」から行う。更新所用時間は最大5分で、更新後のビルド番号は「V35R13E」になる。
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