イオンスマホに「VAIO Phone」と「Xperia J1 Compact」が登場 京セラのタフネスモデルも：Mobile Weekly Top10

何かと話題の「VAIO Phone」をイオンが販売。さらに「Xperia J1 Compact」と「KYOCERA S301」という、国内メーカー製スマホ3機種を新たにラインアップしました。

[ITmedia]

ITmedia Mobile Weekly Access Top10

2015年03月16日〜2015年03月22日

1. フタを開けたら“ごく普通の端末”だった――VAIOらしさが感じられない「VAIO Phone」の危うさ
2. 「VAIO Phone」「Xperia」など、イオンスマホが新モデル3機種を発表
3. ドコモおすすめ5機種レビュー（第2回）――バッテリー持ち＆ベンチマークはどう？
4. 「Apple Watchはいらない」「買うなら1万円まで」――女子大生がウェアラブル端末への本音を激白
5. 第1回 正しく知れば怖くない！　LINEの第一歩は初期設定から
6. 買ったのに使えない!?格安SIMの落とし穴
7. ソネットとソニーモバイルが「Xperia J1 Compact」を発売、「PLAY SIM」とセットで
8. 「ドコモ光」は何がお得なのか？　他社にない優位性は？――NTTドコモに聞く
9. 「Nexus 6」ならでは活用法を模索する
10. iPhone 6／6 Plus料金プラン総チェック！　2年間で一番安いキャリアはどこだ？

　今回のMobile Weekly Top10は、3月16日から3月22日までのアクセスランキングを集計しました。今回も前回に続き、日本通信とVAIOが発表したSIMロックフリースマートフォン「VAIO Phone」の記事が最も読まれました。そして2位には、そのVAIO Phoneもラインアップに加えたイオンスマホの新モデル3機種についてのニュースが入りました。

　イオンは3月27日から、VAIO Phoneと京セラ製の防水／防じん／耐衝撃スマホ「KYOCERA S301」の販売を開始。さらに4月20日には、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia J1 Compact」も発売します。国内メーカー製の端末を充実させたという新しいイオンスマホは、VAIO PhoneとXperiaという、注目ブランドの2機種が同じ売り場に並ぶという事態になりました。イオンの店頭でこの3機種がどのような動きを見せるのか、興味が尽きません。

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