トップ10
MVNOの電波は弱い?/容量無制限をうたう新「SoftBank Air」の注目度:Mobile Weekly Top10
ソフトバンクから「Xperia Z5」と「Nexus 6P」「Nexus 5X」が登場した。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2015年10月05日〜2015年10月11日
- MVNOの電波は「弱い」のか?
- 下り最大261Mbpsで“容量制限なし” 新「SoftBank Air」が12月スタート
- ローズゴールドにも合う――「iPhone 6s」で使いたいSpigenのおすすめケース
- 画面キャプチャも1080p:「Xperia Z5 Premium」の4Kディスプレイについて、ソニーがあらためて説明
- ソニーモバイル、Xperiaシリーズの「Android 6.0」バージョンアップを案内
- Android 6.0 MarshmallowのNexus端末のアップデート開始
- 「Nexus 5X/6P」「Android 6.0」は何が変わったのか?――グーグルが説明
- spモード以外でもテザリングOK――写真で解説する「Nexus 5X」(ドコモ版)
- Microsoft、Windows 10 Mobile搭載の「Lumia 950」「Lumia 950 XL」発表
- 荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:iPhone 6s Plusのカメラはスマホ史上最強になったのか?――6 Plusと撮り比べ
今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、10月5日から10月11日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。先週は、「MVNOの電波が弱い?」という疑問に、インターネットイニシアティブ(IIJ)堂前氏が答える解説記事が最も読まれました。また10月8日にソフトバンク&Y!mobileの発表会もあり、中でも下り最大261Mbpsに高速化した“容量制限なし”の新「SoftBank Air」に注目が集まっています。
ソフトバンクからはKDDI(au)とNTTドコモに続き「Xperia Z5」が登場。さらに「Nexus 6P」をソフトバンクで、「Nexus 5X」をY!mobileブランドで販売することも発表されました。どちらかというとiPhone販売のウェイトが高いソフトバンクですが、今後はAndroidにも一層力を入れていくようです。
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- MVNOの電波は「弱い」のか?
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