トップ10
Android 6.0へのアップデート開始、どんなメリットがある?:Mobile Weekly Top10
ドコモのXperia Z5シリーズなどで、Android 6.0(Marshmallow)へのOSアップデートが始まりました。
ITmedia Mobile Weekly Access Top10
2016年2月29日〜2016年3月6日
- Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み
- 母がLINEで送ってきた白飛び画像の正体
- 何が変わった?――「Xperia Z5 Premium」にAndroid 6.0を導入して感じたこと
- イオンモバイルがMVNOサービスをスタート、日本通信はソフトバンク回線を提供か?
- 3万円台で要注目のSIMフリースマホを徹底比較――基本スペック&持ちやすさ編
- Y!mobileの「iPhone 5s」、実質0円を中止
- LINEで「グルショ」ちょうだいといわれたらどうする?
- 「Xperia X Performance」は買いなのか?――Zシリーズと比較しながら考える
- 「ネットには得体の知れない怖さがある」ITオンチの妻が見る“メディアの影響力”
- 女性は「格安SIM」に“不安”を覚える? MVNO2社が語る普及への課題と解決法
今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2月29日から3月6日までに読まれた記事のアクセスランキングを集計しました。先週は、NTTドコモに聞いたスマートフォンのOSバージョンアップについてがトップでした。折しもドコモのXperia Z5シリーズにAndroid 6.0(Marshmallow)へのアップデートが配信され、早速Z5 Premiumを6.0化したレビューも人気でした。
ドコモは全20機種にAndroid 6.0へのアップデートを提供する予定。またKDDI(au)も全12機種を6.0に対応させると予告しています。
Android 6.0にすることで、ホームキーの長押しで表示中の画面に関係する情報を表示する新機能の「Now on Tap」が利用可能に。また、スリープよりも消費電力を抑える「Doze」モードや、使用頻度の低いアプリの電力消費を制限する「アプリスタンバイ」など、バッテリー持ちを改善する機能も追加されます。
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- Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み
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