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透明ソーラーパネルを搭載したアナログ針スマートウォッチ「LunaR」 クラウドファンディングで登場
太陽光や室内灯でも充電できる透明ソーラーパネルを搭載した、アナログ針のスマートウォッチ「LunaR」のクラウドファンディングがスタート。提供価格は2万9800円(税・送料込)で、プロジェクトは4月16日まで行う。
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」で、スマートウォッチ「LunaR(ルナ)」のプロジェクトがスタートした。目標金額は300万円で、期間は2月23日〜4月16日。
LunaRは透明ソーラーパネルを搭載し、太陽光だけでなく室内灯でも充電可能なアナログ針のスマートウォッチ。光さえあれば充電できるため、一般的なスマートウォッチのようにバッテリー残量によって機能や使用シーンを制限されずに使える。アプリごとに色を設定できる通知機能を備え、手元でのオンオフや端末との十分な接続距離も実現している。
この他、5気圧防水や活動量計、アウトドアで便利な日の出・日の入り時刻表示、海外旅行で活躍する2カ国の時刻表示、生活改善に活用できる睡眠モニターなどの機能も搭載。ベルト幅は一般的なサイズの20mmで、シーンにマッチするベルトへ交換しやすくなっている。ケース経は41mm、厚さは12.6mm。スマートフォンとの接続には専用アプリを使う。対応OSはiOS 10以上、Android 4.3以上。
一般販売予定価格は2万9800円(税込)。50個限定の早割は2万2800円(税・送料込)、Kibidango支援価格は2万4800円(税・送料込)で、ペアセットやレザーベルトのみのリターンも用意する。製品の配送は7月を予定。
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