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iPhoneの秘蔵写真を「非表示」にして自分だけ見られるようにする方法:iPhone Tips
ペットの寝顔、家族に見られたら怒られるカロリーの高い食事、自分だけの思い出にしたい写真は意外と多い。そんな写真を隠したいなら「写真」アプリの「非表示」が便利だ。Face IDやパスコードで自分だけ見られるようにできる。
ペットの寝顔や家族に見られたら怒られそうなカロリーの高い食事など、自分だけの思い出にしたい写真は意外と多い。そんな写真は「写真」アプリで非表示にして、隠しておこう。
写真を非表示にするには、「写真」アプリで適当な写真をタップして右上の「…」マークから「非表示」をタップする。そうすると確認ののち、写真を非表示にできる。
非表示にした写真は、アプリトップ画面の最下部「その他」の中の「非表示」に格納される。このタブはFace IDかパスコードで開く仕様のため、他人は簡単に見られないだろう。「お気に入り」とは別に管理できる「特別なお気に入り」フォルダとしても利用できる。
写真を再表示するのは非表示にしたときと同様、画像を選択して「…」マークから「非表示を解除」をタップする。こちらは確認画面を介さず、すぐに再表示できる。
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