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文末の「。」が威圧感を与える? 20代の約半数が気にする“マルハラ”を防ぎ、チャットで好印象を与える3つの工夫(2/2 ページ)

文末の「。」が威圧感を与える「マルハラ」。20代の約半数がネガティブな印象を持つ一方、全世代では「気にしない」が多数派です。本記事では世代間のギャップをひもとき、記号や絵文字で好印象を与えるコツを考えます。

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相手に冷たいと思われない文末は?

 多くの人が気にしていないとはいえ、メッセージの文末に悩んだことがある人は意外と多いのではないでしょうか。テキストでのやりとりではお互いに顔が見えず、どんな感情でその文章を打っているのかは伝わりません。特にリモートワークが普及して、チャットツールで業務のやりとりを行っているならなおさらです。

 特に短い文章で返信が済ませるときや、相手にお願いをするときは、相手に不快な気持ちを持たせないようなメッセージにしたいもの。

 そこで、どんな文章であれば「冷たい」と思われにくいか、考えてみました。

「!」や「ー」などで感情を表現する

 「お願いします。」よりも「お願いします!」の方が、文章に感情が入った感じがしますよね。ちょっときつい感じがするときは「お願いしますー」と伸ばすと、柔らかな依頼になります。「お願いします……!」という書き方だと、申し訳なさも表現できます。

文頭や文末にひと言添える

 「ありがとうございます。お願いします」「了解です。助かります」などの一言を添えると、ずいぶん印象が変わります。少し長くなると思うかもしれませんが、たったひと言添えるだけの手間ですから、惜しむこともないでしょう。

絵文字を活用する

 LINEには絵文字機能があります。文末に絵文字を添えると印象が明るくなります。LINEの絵文字はスタンプショップで購入できるので、自分らしい絵文字を用意しておくといいですね。「了解」などの文字入りの絵文字もあります。

 他のチャットでも絵文字が用意されていることが多いと思いますので、活用してみてください。絵文字のないツールのときは、顔文字も有効です。ちょっと古い印象もありますが、「よかったです(^-^)」と顔文字が入っていると、受け取った相手は明るい気持ちになると思います。

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LINEの絵文字は種類が豊富で感情を表現しやすい

LINEなどのチャットでは、短文だからこそ丁寧に

 LINEのようなチャットは、メールとは違って短い文章でのやりとりになります。その中で少しでもこちらの感情が込められるように、上記のような表現法を使ってみると円滑なコミュニケーションが図れると思います。

 LINEにはスタンプもあります。もしメッセージを送信したあとで「これはちょっと冷たいと思われるかな?」と不安になった場合、面白いスタンプも送ると場を和ませることもできます。

 また、チャットでは「すぐに返信しなければ」と焦ってしまうことで、メールよりも雑な言葉遣いになってしまうことがあります。強い表現はなるべく避けるように、送信前に一呼吸置いてから送信ボタンを押す習慣をつけておくといいですね。

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