ニュース
ソフトバンクの迷惑電話拒否サービスが無料に 8月1日から
ソフトバンクは7月1日、特殊詐欺被害の防止に向けて迷惑電話を着信拒否できるオプションサービス「ナンバーブロック」を無料化すると発表した。8月1日以降の利用分から月額110円の使用料を無料にする。ソフトバンクとワイモバイルのユーザーが対象で、利用にはWebなどからの申し込みが必要だ。
ソフトバンクは7月1日、特殊詐欺被害の防止に向けた取り組みとして、迷惑電話を着信拒否できるオプションサービスである「ナンバーブロック」の月額使用料を8月1日から無料にすると発表した。ナンバーブロックは、あらかじめ設定した携帯電話や一般加入電話、公衆電話からの着信をブロックするサービスだ。直前の着信が非通知だった場合も、ブロックの対象として設定することができる。
これまで月額110円だった使用料が、8月1日以降の利用分から無料になる。請求締め日が毎月20日の利用者は、7月21日以降の利用分から月額使用料が無料だ。対象となるのはソフトバンクおよびワイモバイルの携帯電話サービスを利用するユーザーだ。なお、LINEMOでは本サービスを提供していない。利用にはMy SoftBankやMy Y!mobileなどからの申し込みが必要だ。
設定は、ブロックしたい電話番号からの着信後に専用ダイヤル144へ電話するか、Webから電話番号を登録して行う。設定後に着信があった場合はお断りガイダンスが流れ、着信をブロックする。同社はWebページで詐欺の実例を紹介するほか、セキュリティOneやスマホ教室を通じて注意喚起を行っている。今後も啓発活動を推進し、特殊詐欺被害の防止に努める方針だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「ソフトバンクはどこかで値上げに踏み切る」と宮川社長 中長期的な視点から値上げを検討
ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。料金プランに関してコメントした。
ソフトバンク宮川社長「値上げの方向性は同じ」、ドコモとKDDIに続くか? 衛星直接通信も2026年に投入へ
ソフトバンクの宮川潤一社長は2025年3月期決算発表で、KDDIとNTTドコモが打ち出した値上げについて「方向性は同じ」としながらも「タイミングは慎重に見極める」姿勢を示し、2026年には衛星直接通信サービスを投入する計画を明らかにした。
「ドコモとKDDIが先に値上げしてくれた」――ソフトバンクはどう動く? 宮川社長がコメント
ソフトバンクの宮川潤一社長は、5月8日の決算発表会で通信料金の動きについて言及した。携帯電話の料金プランについては、NTTドコモとKDDIがソフトバンクよりも先に発表。ソフトバンクはどう動くのか。
ソフトバンク料金プランの値上げについて、「(これから)結論を出していきたい」と宮川社長
ソフトバンクは2026年2月9日、「2026年3月期 第3四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が説明を行った。料金プランの値上げに言及する場面があった。
楽天モバイルの値上げしない発言に、「アンフェアだ」とソフトバンク宮川社長 一体なぜ?
ソフトバンクは11月5日、「2026年3月期 第2四半期 決算説明会」を開催。宮川潤一社長が登壇。料金プランに関して「アンフェアじゃないか」などとコメントした。

