キヤノン、18倍ズームレンズ搭載メガピクセルDVカメラ
キヤノンは2月17日、DVカメラ新製品「FV M100 KIT」を3月中旬に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は9万円前後。
新開発の18倍ズームレンズと1/4.5インチ133万画素CCDを搭載した。有効画素数は通常撮影時が約69万画素、16:9モード時は約92万画素(電子式手ぶれ補正オン時は約72万画素)。SDメモリーカード/マルチメディアカードにも、最大約123万画素(1280×960ピクセル)の静止画(JPEG)や動画(Motion JPEG)が記録できる。
独自の映像エンジン「DIGIC DV」を採用した。鮮明で立体感豊かな画像を撮影できるという。周囲の明るさに応じてシャッタースピードを調節する「ナイトモード」や、肌をなめらかに見せる「美肌モード」を備えた。
静止画は最大5コマ/秒での連写が可能。露出を3段階ずらして撮影するAEB(Auto Exposure Bracketing)や、AF測距点を3点から選択できるAFフレーム選択機能を備えた。
2.5インチの液晶ディスプレイを装備する。付属バッテリーでの連続撮影時間は約90分(ディスプレイON時)。
グリップ部は手になじむ形にした上、指のかかる部分に滑り止め加工をしてホールディングしやすくした。サイズは約74(幅)×78(高さ)×130(奥行き)ミリ、重さは約560グラムと、従来モデルよりも小型軽量化している。
IEEE 1394端子やS映像端子、USB端子を備える。PictBridgeに対応し、対応プリンタで静止画のダイレクト印刷が可能。本体に備えた「イージーダイレクトボタン」を押すだけでプリントできる。
0.7倍ワイドアタッチメントや8MバイトのSDカードなどが付属する。
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