Windows海賊版販売で高校生を書類送検

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、青森県警は3月2日、ネット掲示板を悪用して海賊版PCソフトを販売していたとして、著作権法違反の疑いで青森県内の高校生(18)を書類送検した。

 調べでは、高校生は2003年12月25日ごろ、無許可でCD-Rに複製した「Windows XP」と「Office XP」を東京都内の会社員に3000円で販売した疑い。告訴企業は米Microsoft。

 同県警のWebサイト経由で匿名の通報があり、高校生の自宅を家宅捜索してPCとソフトウェアが複製されたCD-R約540枚を押収して調べを進めていた。高校生は2003年9月ごろからネット掲示板で海賊版販売を告知し、ビジネスソフトをCD-R1枚につき1500円、アダルトゲームソフトを同200円で郵送販売していたと見られる。高校生は「小遣い稼ぎのため」などと供述しているという。

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