DNP「オリコミーオ!」が名古屋でも利用可能に
大日本印刷は3月15日、Webサイト上で、スーパーなどの広告を地域ごとに閲覧できるサービス「オリコミーオ!」の利用可能地域に、名古屋市内とその近郊を追加した。また、同サービスをASP形式で提供するサービスも本格始動する。
オリコミーオ!は、サイト上で地域を選択すると、その地域の各種店舗の広告を閲覧できる無料サービス。メンバー登録すればメールマガジンが配信されるほか、広告クリックごとにポイントが加算されたり、プレゼントが当たるキャンペーンに応募できる。
広告主は、テンプレートを使ったり、新聞の折り込みチラシ用印刷データをそのまま流用するなどして広告ページを簡単に作成できる。クーポンの配信や店舗ごとのアンケート作成も可能だ。サービス提供料金は、3エリアへの広告配信で1日2000円など(サービス内容によって異なる)。
今回追加する地域は、名古屋市内全域と、その近郊の海部郡、犬山市、江南市、尾西市、一宮市、小牧市、稲沢市、春日井市、瀬戸市、津島市、尾張旭市、日進市、東海市、豊明市、豊田市、大府市。
また、自社サイトなどに同サービスを組み込めるASPサービス「オリコミーオ!ASP版」も提供する。複数店舗を持つショッピングセンターなどでの利用を想定している。初期費用は56万円から。運用費はひと月あたり10万円から。
同サービスは2001年に関西で開始。2004年3月現在、関西地区2府4県、東京都全域など計1都2府12県でサービス提供している。ページビューは月間600万。
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