松下、人を検知して自動で撮影開始するネットワークカメラ
松下電器産業は3月16日、人を検知して自動で撮影開始するネットワークカメラ「BL-C10」を4月10日に発売すると発表した。オープン価格で、実売予想価格は3万円前後。
温度の変化で人を検知する人感センサーを搭載した。人を検知すると、検知時とその前後の画像を電子メールやFTPで送信できる。送信した画像はPCや携帯電話に加え、同社のデジタルTV向けコンテンツサービス「Tナビ」対応TVからでも確認可能。専用ソフトなどは不要だ。
レンズを本体内に隠す「かくれンズ」機能を備えた。非撮影時はレンズが隠れ、本体前面のインジケーターが赤く点滅する。
1ルクスの明るさでも撮影できる「カラーナイトビューモード」を搭載した。
カメラの向きはPCからリモート操作可能。上下・左右ともに50度まで回転させられるほか、画像の一部をクリックすると、その点を画面の中央にできる機能を備えた。事前にカメラの向きを8方向まで設定しておけば、携帯電話やTナビ対応TVからでも向きを変えられる。
UPnPに対応した。UPnP対応ルータのネットワーク設定が簡単にできるソフトを同梱する。同社のダイナミックDNSサービス「みえますねっとサービス」も利用可能だ。
撮影素子は32万画素CMOS。640×480ピクセルで7.5フレーム/秒か、320×240/160×120ピクセルで15フレーム/秒の撮影が可能だ(Motion JPEG形式)。インタフェースはEthernet(10/100BASE-TX)。サイズは74(幅)×98(高さ)×61(奥行き)ミリで、重さは約160グラム。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR