プラネックス、約1万円の無線ルータ&カードセット
プラネックスコミュニケーションズは、IEEE 802.11gに対応した無線ルータ&カードセット「BLW-04GZ-PK」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、同社直販サイトの「PCI Direct」では1万479円(税込み)で販売する予定。店頭では1万円を切るケースもありそうだ。
BLW-04GZ-PKは、無線ブロードバンドルータ「BLW-04GZ」とクライアント用の無線LANカード「GW-NS54GMX」のセット。標準的なルータ機能は一通り備えており、フィルタリングルールは、IPアドレスやプロトコル/ポート番号、方向(IN→OUT)の設定も可能だ。送出したパケットの情報をもとに、戻りパケットを予測して整合性を判断するSPIも搭載している。PPPoEマルチセッションは最大2セッションに対応予定(後日ファームウェアアップデートが必要)。
また、インターネット側から不正アクセスがあった場合、検出して通信を遮断する不正アクセス検知機能も備えた。アタックはログに記録し、メールやsyslogサーバへ送信することも可能。一方、無線LANのセキュリティについては、64/128ビットWEP機能やESS-IDステルスなど標準的な機能にくわえ、WPA(Wi-Fi Protected Access)もサポートしている。
このほか、「フレッツ・ADSL」「Bフレッツ」などのPPPoE接続時に複数のグローバルIPアドレスを利用できる「IP unnumbered」、ダイナミックDNSサービス(DynDNS対応)、VPNパケットのパススルー機能などに対応。もちろんUPnPもサポートしている。
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