KDDIのPS2ネットゲームシステム、会員6万人超 海外展開も視野

 KDDIが展開するPlay Station 2(PS2)向けネットワークゲームシステム「マルチマッチングBB」(MMBB)の会員数が、スタートから7カ月となる3月末で6万人を超えた。今後対応ソフトの拡充を進めるほか、海外でのサービス提供も検討していく。

 MMBBは、ユーザー認証や対戦相手を探すロビー機能など、ネットワークゲームに必要なプラットフォームをKDDIは受け持つサービス。ゲームメーカーは自前でプラットフォームを構築する必要がなく、ゲーム開発に専念できる。

 2003年9月1日にサービスを開始し、現在は「バイオハザード アウトブレイク」(カプコン)や「機動戦士Zガンダム エゥーゴ vs. ティターンズ」(バンダイ)など4タイトルが対応している。3月11日に発売された「モンスターハンター」(カプコン)は、ソフト販売数に対するネットワーク接続率が高いという。

 会員数の増加に対応し、4月末をめどにサーバ能力を大幅に増強する。また北米、欧州、アジアなど海外でのサービス提供も検討する。

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