P2Pファイル交換監視のアプライアンス登場
ネットワーク管理製品開発企業の米Palisade Systemsは4月21日、P2Pファイル交換を監視して著作権付きファイルの違法な交換を検出・遮断する機能を組み込んだネットワークアプリケーション管理アプライアンス「PacketHound 3.0」を発表した。
PacketHound 3.0はP2P、インスタントメッセージ、電子メール、FTPを使った違法なファイル交換を取り締まる。
PacketHoundでは、Audible MagicのCopySense技術によってコンテンツ識別機能をサポートしている。Palisadeは昨年9月、ファイル交換監視技術の開発でAudibleと提携した(2003年9月12日の記事参照)。CopySenseは5大レーベルおよび独立系レーベル500社の楽曲を収めたAudibleのデータベースにアクセスして、交換されるファイルが著作権を侵害していないかを確かめる。
PacketHound 3.0の価格は教育機関・非営利団体向けが2290ドルから、営利団体向けは2860ドルから。コンテンツ識別用のアドオンモジュールはアプライアンス1台当たり2000ドルとなっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR