LifeStyle Weekly Access Top10

実はパソコンにもつながる、FOMAの“何でもアダプタ”

 先週は1位、2位に輸入音楽CDの新しい規制に関する記事が並んだ。掲載が12日と13日だったことを考えあわせると、いかにこの問題が注目を集めたかが分かるだろう。連載はもう少し続くので、期待してほしい。

 さて、輸入CDの問題にページビューが集まることは編集部でも予想はしていたが、逆に予想外(といってはメーカーに失礼だが)に読んでもらえたのが「FOMAビジュアルコントローラ」のレビューだ。テレビ視聴もさることながら、簡単かつ低コストなホームセキュリティ手段として捉えた人も多いのではないだろうか。

 レビューでは割愛させてもらったが、ビジュアルコントローラは、背面のUSBポートを使ってWindowsパソコンと接続することもできる。折角なので簡単に触れておきたい。

 パソコンとの接続設定には、「CDC」「HID」と呼ばれる2つのモードがあり、このうちCDCモードでは「ハイパーターミナル」などのTelnetソフトを使ってパソコンからビジュアルコントローラの設定を行える。ただ、基本的な部分はすべて本体のテンキーとテレビ画面で設定できるため、通常用途では使う機会は少ないと思う。

 一方の「HIDモード」は、FOMA端末をキーボードとしてパソコンを遠隔操作できる。テレビ電話通信中のFOMAを、パソコンがキーボードとして認識し、アルファベットと英数字、一部の記号、ファンクションキー、そして「Enter」「Ctrl」「Alt」などの制御キーを入力することができるという。自宅にサーバを管理する人などは、結構便利に使えるのではないだろうか? 対応OSは、Windows 2000/XPだ。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR