海賊ソフトを店頭販売していたショップを摘発 

 コンピューターソフトウェア著作権協会(ACCS)の発表によると、兵庫県警は5月27日までに、同県内で海賊版ソフトを販売していたショップ2店の経営者2人を著作権法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕されたのは、神戸市中央区元町のPC販売店「BRIDGE」経営の男A(29)と、三田市天神町のリサイクルショップ「セカンド・P」経営の男B(41)。

 調べでは、Aは3月26日と4月16日の2回、無許諾で複製したCD-R 2枚を計6000円で販売した疑い。またBは1月18日から4月16日までの3回にわたり、ビジネスソフト3種類をCD-R 4枚に無断で複製し、計7800円で販売した疑い。告訴会社はマイクロソフト。

 Aは、CD-Rのラベルをカラープリンタなどで印刷するなど、海賊版ソフトを自宅で作成していたとみられ、自宅と店舗の捜索で海賊版CD約300枚とPC、スキャナが押収された。Bは1月から海賊版の販売を始め、1タイトル当たり2000-3000円で販売していたとみられる。

 かつて違法コピーソフトを“店頭販売”していたショップは珍しくなかったが、その後全国的に一掃されていた。

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