台湾の武侠MMORPG「天下無双」、年内にも国内サービス開始
True Plancationは、台湾のWayi社が開発運営しているMMORPG「天下無双」の日本における配信権を取得した。これにより、日本国内での正式サービスが年内にも開始される予定だが、ベータテストなどの日程については不明だ。
Wayiは9月24日から26日の間、幕張メッセで行われる東京ゲームショウへ参加決定しており、国内初お目見えになる模様だ。
「天下無双」は、中華的世界観である「武侠」を中心としたMMORPG。戦闘では、中国武術の味付けを加えた「武功招式」とよばれる戦闘技能システムが導入されている。習得した技能をつなぎ合わせ「連招」と呼ばれる独自コンボを作ることが可能。また、独自コンボの名前は、プレイヤーが任意に設定できる。技発生時には、キャラクターの頭上に技名が表示される。
こうした中国武術については、実際の武術家の指導の下、モーションキャプチャーなどを用いて製作が行われた。音楽についても、四川省の寺院でロケーション録音が行われるなど、随所にこだわりが見られる。
台湾国内ではWayi社の運営のもと、2003年5月20日からオープンベータテストが行われ、2003年9月16日には正式サービスがスタートしている。正式サービス開始時には登録会員数60万人を集め、接続人数は2万5千人。現在、中国、香港、台湾で運営され登録会員数は150万人に上る。
(c)Wayi International Digital Entertainment Co., Ltd.
True Plancation
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