DVDソフトメーカーのInterVideoがAcerを提訴

 DVDソフトウェアメーカーのInterVideoが、Acerを特許侵害で訴えた。提訴は米国連邦地方裁判所のテキサス西地区で行われた。

 InterVideoによれば、Acerと米国子会社であるAcer Americaは、「パーソナルコンピュータと電子デバイス機能を統合する手法および装置」に関する自社特許を侵害したという。InterVideoはAcerに対する差し止め命令と金額不特定の賠償を求めている。

 Acerの広報担当者はこれに対し、問題となっている、ラップトップ機を起動せずに音楽を聴いたりDVDを見たりすることができるインスタントオン機能は、ノートPCのアセンブリを行った台湾のCompal Electronicsによるもので、特許侵害に関するすべてのクレームは免責されていると述べている。

 InterVideoとAcerは台湾でも特許問題で係争中で、問題となっているのは「ホットキー機能実装の手法および装置」「半起動もしくは全起動マシンにおけるコンピュータプログラム実行を補助するメモリデバイス」「パーソナルコンピュータと電子デバイス機能を統合する手法および装置」の3特許。

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