IBM、年金訴訟和解の影響で利益横ばい
米IBMが10月18日発表した第3四半期(7~9月期)決算は、継続事業の売上高が前年同期から9%増えて234億ドル、利益は1%増の18億ドル、1株利益は4%増の1.06ドルだった。
同社は9月、年金プランに関連して従業員から起こされた訴訟の部分和解に伴い、一時経費3億2000万ドルを計上しており、これを除くと継続事業の利益は12%増の20億ドル、1株利益は15%増の1.17ドルになっていた計算。
サミュエル・パルミサノ会長兼CEOは発表資料で「通常であればハイテク業界にとって困難な四半期にあって、IBMは過去数年で最大級の売上高と利益の伸びを達成した」と述べている。
同氏の談話によれば、ビジネスパフォーマンス・トランスフォーメーションサービス事業は前年から45%以上の増収となり、新市場のブラジル、中国、インド、ロシアを合わせると30%強の伸びを記録。オンデマンドを導入する顧客も増加している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR