メルコ、DRAM価格上昇で純益46%減

 メルコホールディングスは、2004年4-9月中間期連結決算を発表した。売り上げ高は503億8300万円と前年同期比0.1%伸びたが、DRAM価格上昇やフラッシュメモリの価格低下が利益を圧迫。経常利益は15億900万円(同25.3%減)、純利益は6億6900万円(同46.6%減)だった。

 USBフラッシュメモリは、出荷台数を同64%伸ばしたが、価格低下により利益率が悪化。メモリモジュールも同13%増の174億1400万円売り上げたが、DRAM価格上昇で利益率が低下した。

 光学ドライブやネットワーク製品の売り上げは伸び悩んだが、HDDの売り上げはアップ。「玄人志向」ブランドのグラフィックスカードも好調に推移した。

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