「Skype」も「Winny」も止める統合型「One Point Wall」

 ネットエージェントは12月8日、P2Pファイル交換ソフト「Winny」やVPN構築ソフト「SoftEther」の通信、「2ちゃんねる」への書き込みなどをブロックするソフト「One Point Wall」製品群を統合し、IP電話ソフト「Skype」やインスタントメッセンジャーなどの通信をブロックする機能を追加した新製品を発売した。

 One Point Wallは、通常のファイアウォールの内側に設置できるブリッジ型ファイアウォール。従来は、Winnyや2ちゃんねるなど、ブロックしたい通信向けにそれぞれ別の製品を販売していたが、これを1つに統合。さらに「MSN Messenger」や「AOL Messenger」、Skypeの通信、画像のアップロード、実行ファイルを添付したメールの送信などがブロックできるようになった。

 価格は、30デバイス分(クライアント、サーバの台数合計)の年間ライセンスが9万8000円(税込み)。従来の単機能型製品の販売は終了し、新製品に切り替える。

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