ゲイツ氏の財団がマラリア治療研究に4260万ドル助成

 非営利の製薬会社Institute for OneWorld Healthは12月13日、Microsoftのビル・ゲイツ会長夫妻が運営しているBill & Melinda Gates Foundationから4260万ドルの助成を受けると発表した。

 OneWorld Healthはカリフォルニア大学バークリー校およびバイオテクノロジー企業のAmyris Biotechnologiesと共同で、現在よりも手頃で入手しやすいマラリア治療法の開発に取り組む。

 マラリアで命を落とす子供は世界で毎年100万人以上に上っているという。今回のパートナーシップにより、ハイテクソリューションを活用してマラリア治療のコストを引き下げ、開発途上国の患者にも手の届きやすいものにすることができると説明している。

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