短距離無線規格のZigBee、最初の標準仕様が承認される
ZigBee Allianceは12月14日、ZigBee 1.0標準を承認したと発表した。ZigBeeは、短距離無線ネットワーク規格のIEEE 802.15.4をベースにした無線通信プロトコルで、省電力・低コストの通信を実現するとされている。
ZigBee Allianceの参加企業100社以上により開発と相互運用性テストを2年以上積み重ね、標準仕様の承認は予定通りに行われたという。仕様が定まったことにより、ZigBee機器の認証がスムーズに行われるようになると関係各社は期待している。
参加メンバーは標準規格へのアクセスを許されており、認証プロセスを進めることができる。
ZigBee Allianceのボブ・ヘイル会長は「ZigBee標準が採用されたことにより、参加企業はこの革新的技術を家庭や商業施設のモニタリング、センシング、コントロールアプリケーションに使うチャンスを得ることになる」とコメントしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
8
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
9
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
10
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR