松下寿が「パナソニック四国エレクトロニクス」に社名変更

 松下電器産業は2月17日、松下寿電子工業の社名を4月1日付けで「パナソニック四国エレクトロニクス」に変更すると発表した。

 社名変更は「グローバルマーケティング力とブランド価値の向上を目指した、『パナソニック』へのグローバルブランド統一」が目的と説明している。

 同社は故松下幸之助の大番頭の一人だった故稲井隆義氏が、戦後間もなく香川県内に松下の下請け工場をつくったのが始まり。1960年に「寿電工」が設立され、稲井氏が考案した赤外線こたつの大ヒットで基礎を築いた。ビデオデッキやスーパーディスク、Quantum向けHDDの生産で知られる。

 4月1日には、松下電子部品も「パナソニックエレクトロニックデバイス」に社名変更する。

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