IBMの1~3月期、前年上回るが目標には達せず
米IBMは4月14日、同社の2005年第1四半期(1~3月期)の決算を発表した。利益は14億1000万ドルだが、社員向けストックオプション経費が計上されている。継続事業の1株当たり利益は85セントで、前年同期の79セントを上回っている。継続事業の売上高は前年同期の222億ドルを3%上回る229億ドル。
IBMの会長兼CEOであるサミュエル・パルミサーノ氏は「出だしは好調だったが、経済状況のよくない国とグローバルサービス事業部の短期的な契約が要因となり、四半期最後の数週間で取引のクロージングに問題が生じた。その結果、四半期の目標すべてには到達することができなかった」と説明している。
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