Microsoft決算、利益ほぼ倍増

 米Microsoftが4月28日発表した同社第3四半期(1~3月期)決算は、売上高が前年同期から5%増の96億2000万ドル、純利益は25億6000万ドル(1株当たり23セント、訴訟費用の5セント込み)となり、前年同期の13億2000万ドル(同12セント、訴訟費用17セント込み)から利益がほぼ倍増した。

 サーバ/ツール事業が12%増と堅調で、業績の伸びを後押ししたとMicrosoftは説明。特にSQL ServerとExchange Serverは2けた台の増収となっている。

 モバイル/組み込みデバイスは、Windows Mobile製品の需要が堅調で31%の増収。Windows Mobileのライセンス収入は前年に比べ倍以上となった。

 Windowsを担当するクライアント部門と、Officeを手掛けるインフォメーションワーカー部門の収入は微増。Xboxのホーム・エンターテインメント部門は売り上げを伸ばした半面、インターネット事業のMSNは減収となった。

 4~6月期の売上高予想は101億~102億ドル、1株利益は27~28セント。6月までの通年では売上高433億~441億ドル、1株利益は1.26~1.30ドルを予想している

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