通好みの広角コンパクト登場――松下、16:9の8.4メガCCD機「LX1」(2/2 ページ)

 そのほか、ジョイスティックの上部にはAF/AEロックボタン、上面には大型のモードダイヤル、レンズ上面には16:9/4:3/3:2のアスペクト切り替えスイッチ、レンズ側面にはAF/AFマクロ/MF切り替えスイッチも装備。露出もプログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出などを選べるなど、マニュアル派のニーズに応える機能を装備した。

 AF測拒は1点/高速1点/高速3点/9点/スポットから選択可能。また、広角レンズとマニュアルフォーカスを生かして、AF合焦時間を気にせずにシャッターを切れるパンフォーカススナップ撮影なども行える。

 撮影解像度を8.4メガから5.5メガ~3メガに落とすことでデジタルズームのような画質劣化がなくズーム倍率をアップできる「EX光学ズーム」を搭載。5.5メガ設定時には最大5倍、3メガ設定時には最大5.6倍の望遠ズームが行える。4倍のデジタルズームと併用すれば、最大22.5倍の超望遠も可能だ。

 画像処理エンジンには独自のヴィーナスエンジンIIを搭載して高画質化と高速レスポンスを両立。専用リチウムイオン充電池を採用し、撮影可能枚数(CIPA準拠)は約240枚。本体色はブラックとシルバーの2色をラインアップした。

 主な仕様は以下の通り。

型名 LUMIX DMC-LX1
有効画素数 840万画素
撮像素子 1/1.65インチ、総画素数861万画素CCD、原色フィルター
レンズ 8群9枚(非球面3枚)LEICA DC VARIO-ELMARIT
ズーム(光学/デジタル) 4倍/4倍
焦点距離 6.3~25.2ミリ(35ミリ換算で28~112ミリ、16:9時)、F2.8~4.9
フォーカス 通常・マクロ/マニュアルフォーカス/AFロック/コンティニュアスAF、AF測拒:1点/高速1点/高速3点/9点/スポット
合焦範囲 通常:50センチ~∞、マクロ:5センチ(広角側)
露出 プログラム/絞り優先/シャッタースピード優先/マニュアル露出/プログラムシフト/AEロック、露出補正:1/3EVステップ、-2~+2EV、オート(AE)ブラケット:1/3~1EVステップ、3枚
記録メディア SDメモリーカード/MMC
電源 専用リチウムイオンバッテリーパック
電池寿命 約240枚(CIPA規格)
サイズ 105.7(幅)×55.8(高さ)×25.6(奥行き)ミリ
重量 約185グラム(本体)、約220グラム(バッテリー、メモリーカード含む)
価格 オープン(実売6万3000円前後)
発売時期 8月26日
印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR