Microsoft、サーバ事業好調で増収増益
米Microsoftは7月21日、同社第4四半期(4~6月期)決算を発表した。サーバ/ツール事業が引き続き好調に推移していることを受け、売上高は前年同期から9%伸びて101億6000万ドルとなった。
純利益は37億ドル(1株当たり34セント)となり、前年同期の26億9000万ドル(同25セント)から増大。34セントの1株利益には、訴訟関連経費の5セントなどが含まれる。
サーバ/ツール部門はSQL Serverの採用が進んだことから16%の増収となり、3四半期連続で2けた台の伸びを記録。ホーム/エンターテインメント部門はXbox事業が好調で22%の増収となった。
6月までの通期では売上高が過去最高の397億9000万ドルで前年に比べて8%増加。純利益は122億5000万ドル、1株利益は1.12ドル(訴訟関連経費13セントを含む)だった。前年は純利益81億7000万ドル、1株利益75セント(うち訴訟関連経費17セント)。
7~9月期は売上高97億~98億ドル、1株利益29~31セントを予想。2006年6月までの通期見通しでは、売上高が437億~445億ドル、1株利益は1.27~1.32ドルを予想している。
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