シャープ第1四半期、大型液晶テレビが好調

 シャープが7月27日発表した2005年4~6月期連結決算は、液晶テレビの好調などで売上高が前年同期比2.5%増の6163億6000万円となった。ただ営業外費用の増加で経常減益となった。

 営業利益は355億5900万円(前年同期比0.5%増)、経常利益は321億5100万円(同4.2%減)、純利益は194億1400万円(同0.8%減)。

 AV・通信機器部門で大型液晶テレビと携帯電話が拡大。情報機器部門もデジタルフルカラー複合機を中心に、コピー機、複合機が好調に推移した。一方、IC部門はフラッシュメモリやCCD、CMOSセンサーなどが価格下落で低迷した。

 2006年3月期の通期連結業績予想は従来通りとし、売上高は2兆7500億円、営業利益は1600億円、経常利益は1500億円、純利益は870億円。

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