日立、四半期最終赤字に 情報通信とPDPが不振

 日立製作所が7月28日発表した2005年4~6月期連結決算は、純損益が240億8100万円の赤字(前年同期は16億3800万円の黒字)になった。

 売上高は2兆487億4500万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は12億8900万円(同96.6%減)、税引き前純利益は48億5100万円(同89.4%減)。

 同期中に連結子会社化した富士通日立プラズマディスプレイが低迷し、デジタルメディア・民生機器部門で81億円の営業赤字を計上。国内市場低迷の影響を受けた情報通信システム部門も231億円の営業赤字となり、連結営業益が大幅減となった。高機能材料などは堅調だった。

 2005年9月中間期の連結業績予想は前回発表から変えず、売上高は4兆4000億円、営業利益と税引き前純利益は各700億円。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR