コニカミノルタ第1四半期、写真部門が改善

 コニカミノルタホールディングスが8月3日発表した2005年4~6月期連結決算は、営業利益が前年同期比7.3%増の181億8300万円になった。事業再編を進めているフォトイメージング事業の営業赤字幅を圧縮できた。

 売上高は2440億2300万円(前年同期比6.9%減)、経常利益は177億6100万円(同3.7%増)、純利益は73億1600万円(同1.0%増)。

 2期連続で営業赤字に陥っていたフォトイメージング事業では、営業赤字が前年同期の19億6000万円から7億2900万円に改善。カメラ事業をDSLRなど高付加価値製品に絞り込み、拡大から適正規模への縮小へと転換を進めている。

 カラー多機能複写機や液晶材料、医療分野などは好調だった。

 通期の業績予想は変わらず、売上高は1兆1300億円、経常利益は800億円、純利益は230億円。

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