マランツ、i.LINK&HDMI 1.1搭載ユニバーサルプレーヤー
マランツは8月10日、ユニバーサルプレーヤーの新製品「DV9600」を発表した。9月下旬に発売する。価格は18万9000円。
昨年5月に発表した「DV9500」の後継機。「高画質・高音質を追求した再生専用機」というDV9500のコンセプトを継承しながら、インタフェースの強化や画質・音質の向上を図った。
SACDマルチチャンネル、DVDビデオ/オーディオ、DVD-RW(ビデオモード)、ビデオCD、SVCD、オーディオCD、CD-R/CD-RW、ピクチャーCDに対応し、CD-R/RWメディアに記録したMP3やJPEGファイルの再生もサポートしている。
オーディオインタフェースとして、新たにi.LINK(IEEE1394)を採用。リニアPCM/ドルビーデジタル/DTSだけでなくDVDオーディオやSACDのマルチチャンネル音声までもデジタル伝送可能になった。同社AVアンプ「SR9600」との組み合わせで、i.LINKの双方向性を生かしたJFTS(Jitter Free Transfer System)による高音質再生も行える。
DV9500から搭載したHDMIは、最新のVer1.1を採用。映像信号だけでなく、DTS/ドルビーデジタルからマルチチャンネル収録のDVDオーディオの音声伝送まで行えるようになった。また、HDMIのレゾリューション(解像度)切り替えスイッチをフロントパネルに装備。HDMIオンの状態でボタンを押すたびに出力解像度の切り替えが行える。
高画質を提供する映像処理と伝送の全段の10ビットフルデジタル処理、アナログ出力での高画質化を実現する216MHz/14ビットビデオエンコーダー、色差信号の垂直エッジ近辺に発生するクロマエラーの大幅な除去を可能にした新開発クロマエラーコンペンセーションなどを搭載した。
インタフェースは、映像出力がHDMIとD1/D2、コンポーネントが各1系統のほか、S映像×1系統、コンポジット×2系統を装備する。音声出力は、アナログ5.1chと光/同軸のデジタル出力が各1系統となる。ドルビーヘッドフォン対応。サイズは440(幅)×384(奥行き)×118(高さ)ミリで重さは約8.9キロ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR