Samsung、衛星テレビ携帯の新モデル立ち上げ

 Samsung Electronicsは8月26日、4機種目の衛星DMB(デジタルマルチメディア放送)携帯「SCH-B250」の立ち上げを発表した。

 B250は、画面を横向きにして視聴できるというこれまでのDMB携帯の基本コンセプトを踏襲しつつ、従来よりも小型で機能が改善されているとSamsungは発表文で述べている。

 B250は8月に発売された「V500」と基本デザインは同じで、折りたたみ型でディスプレイが90度回転する。

 B250では衛星テレビを見ながら電話をかけたり、メールを送受信できる。同モデルで受信した放送を通常のテレビに転送することも可能だ。

 さらに2メガピクセルカメラと写真編集機能、Microsoft OfficeやPDFファイルを開けるファイルビュワー機能、33万語の辞書も備える。本体外側のボタンを使えば、本体を開かずにMP3ファイルを再生することができる。

 256Mバイトの外部メモリ、赤外線通信、モバイルバンキングもサポートする。通信方式はCDMA2000 1x EV-DO、大きさは94.7×48×28.5ミリ、重さは144グラム。

 B250は韓国で700米ドルで販売される。

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