ビクター、フロントユニットを小型化した√4採用DVD/MDシステム
日本ビクターは9月7日、同社独自のフロントサラウンドシステム「√4」(ルート・フォー)を搭載したDVD/MDシステム「NX-DD30-S」を11月1日より販売すると発表した。価格はオープンだが、実売想定価格は7万6000円前後。
√4はフロントセンターに配置したスピーカーにセンター信号とサラウンド信号を入力、左右のメインスピーカーにはL/R信号とサブウーファー信号を入力してサラウンド環境を作り出す仕組み。既にDVD/MDシステム「NX-DV3-W」と「NX-DV5-W」にも搭載されており、新製品は同機能を採用した第3弾製品となる。
新製品では、センタースピーカーに新開発の「スリムDDスピーカー」をセット。従来モデルに比べてより広い視聴エリアを実現したほか、テレビの前などに設置してもじゃまにならない省スペース性も獲得した。
本体部には、DVDプレーヤー、MDプレーヤー、FM/AMチューナーを搭載した。DVDプレーヤー部はDVD-Audio、DVD-Video、DVD-R/RW(ビデオ/VRモード対応、MP3/WMA/JPEGにも対応)、CD-DA、ビデオ/スーパービデオCD、CD-R/RWにCD-DA、MP3、WMA、JPEGファイルの再生が可能だ。
独自の高音質デジタルアンプ「DEUS」を採用した。実用最大出力は30ワット×4。Dolby Digital、DTS、Dolby Pro Logic II、AACデコードに対応した。インタフェースとして、光デジタル音声入力×2、アナログ音声入力、光デジタル音声出力、サブウーファーアウト、アナログ/ヘッドフォン音声出力、D2出力、S1/S2出力、コンポジットを備える。アナログ/ヘッドフォン音声出力は、デジタルオーディオプレーヤーとの連携にも便利な前面配置となっているほか、「ヘッドフォンサラウンド」モードも備えている。
本体サイズは260(幅)×80(高さ)×348(奥行き)ミリで、重さは約3.1キロ。フロントスピーカー(1本)は127(幅)×273(高さ)×218(奥行き)ミリで、重さは約2.6キロ、センターサラウンドスピーカーは296(幅)×50(高さ)×45(奥行き)ミリで、重さは約700グラム。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
3
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
4
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
8
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
9
有識者はGoogleやX、Meta、ドワンゴを名指しで批判……総務省、偽広告や誹謗中傷に発信・拡散前の対策求める
-
10
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR