レビュー
意外と使える“ハイライト再生”――三菱「DVR-HE50W」(3/6 ページ)
本機の最大の特徴といえるのが「ハイライト再生」だ。電子番組表で「スポーツ」に分類されている番組を電子番組表から予約した場合のみ有効になる機能で、その名の通り、ハイライトシーンだけを自動再生してくれるという面白い機能だ。なお、ハイライト再生は録画時に情報を作成しているようで、さらにこのロジックは1系統しか準備されていないのか、スポーツ番組を2番組同時録画した場合は、先に録画が開始された番組に対してのみ有効になる。
「ハイライト再生」を開始すると、画面には基準になるデータのグラフと、再生対象の基準レベルを示すラインが表示される。このラインを超えたシーンの前後を再生するようになっており、基準レベルを変更することで、再生対象となる「ハイライトシーン」を増やしたり減らしたりできる。「ハイライト再生」の総時間も表示されるので、どのくらいの時間で見終えたいかを基準にレベルを変更するといった使い方もできる。
では、ハイライト再生の動作はどうだろうか。今回はプロ野球中継(ただし録画)、Jリーグ中継、モトGP中継を録画して利用してみた。まずはプロ野球で、基準レベルは標準のまま、総再生時間は6分59秒だった。再生されたシーンは以下の通り。
なかなか見事。点の入ったシーンは全て再生されており、まるで解説なしのスポーツニュースを見ているようだ。プロ野球の場合、観客の盛り上がり(声援)などが反映されやすいといった点もあるのだろう。
次はJリーグ中継(鹿島対神戸)だ。総再生時間は5分12秒となり、これも再生基準は標準のままだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
Apple、M6搭載の14インチ「MacBook Pro」発表 AI性能向上、33万9800円から
-
7
IPO目論見書に「AIは人類の存亡リスク」「コードの9割はClaude製」 Anthropicが示した規格外の見立て
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR