メディア

坪山博貴

坪山博貴がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

このエントリーをはてなブックマークに追加
記事一覧

オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。

()

特集「ついにやってくるギガビット無線LAN」:

国内でも販売されるようになった次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」。これまでのWi-Fiとは何が違うか、なぜ高速か、どこにメリットがあるか。第2回めはこれまでの2.4GHz帯Wi-Fiで問題になりがちだった“干渉問題”の対策、そして第2世代にはどんな機能が備わるかを解説する。

()

特集「ついにやってくるギガビット無線LAN」:

無線で100Mbpsを超えた802.11nドラフト対応製品が市場に登場してから約6年、ついにギガビットを超える無線LAN規格「IEEE802.11ac」対応製品の登場が間近に迫った。家庭向けとしては有線接続を超える──仕様となる802.11ac、まずはどんな特長があるか、これまでと何が違うかを解説しよう。

()

イマドキ、安くても遅いのはNG……ですよね:

これが、ユーザーの“かゆいところに手が届く”高速データ通信サービス──。「BIGLOBE LTE・3G」に、1980円/月から使える低価格な料金プラン「ライトSプラン/ライトMプラン」が新登場。何が魅力か、「1Gバイトで大丈夫か?」の点をユーザー事例とともに検証する。

()

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:

薄型軽量+満足性能を両立する万能Ultrabook「dynabook R632/W1」だが、新OS「Windows 8」モデルはどうか。実は「ただOSが変わっただけで、意外と……変わるね」と思えたポイントがいくつもあった。

()

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:

薄型軽量、長時間動作が特長のUltrabook「dynabook R632」。本シリーズのWebオリジナルモデルはビジネスシーン向けのモバイルPC展開に強い東芝製ならではの悩ましい選択肢──Core i5モデルとCore i7モデルがある。改めてどんな利用シーンにどちらが向くかを検証する。

()

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:

dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。今回は、もはやモバイルPCとは切り離せない「モバイルデータ通信」について検証する。

()

複数台あるとどうなるの?:

話題の「nasne」(ナスネ)がいよいよ発売された。物理的なユーザーインタフェースを持たず、すべての操作をネットワーク経由で行う、従来にないレコーダーだ。まずは「プレイステーション3」などと組み合わせて試用した。

()

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:

dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。今回は、「他のUltrabookは、なぜコレを省くの?」と思う、モバイラーに重要な機能をチェックする。

()

モバイラーが選んだ「dynabook R632」:

dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。その3つのポイントとは何か──1つずつ紹介していこう。

()

BDレコ×タブレットを大検証(2):

前回に続き、ソニーのBlu-ray Discレコーダーと「Sony Tablet S」とネットワーク連携を紹介していこう。番組管理アプリ「RECOPLA」やWebサービス「CHAN-TORU」の活用により、タブレットならではの使い勝手を実現している。

()

4.6インチの大型ディスプレイや、国内のスマートフォンでは数少ないクアッドコアCPUを搭載した「ARROWS X F-10D」。スペックが向上したことはもちろん、指紋センサーやプライバシーモードを新たに採用するなど、使い勝手も向上している。

()

BDレコ×タブレットを大検証(1):

今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!

()

だれとでも定額×キャリア定額で死角なし:

ウィルコムのSII製「SOCIUS WX01S」は、ストレートボディのシンプルなPHS端末。だが、SOCIUSはBluetoothのヘッドセット機能を持ち、スマホ2回線と自身のPHS回線の3回線をこれ1台で操れる優れものだ。

()