CAを待つ? 4×4 MIMOを探す?:
下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。今回は、いよいよ、通信速度の実測調査。決め手は、CAの爆速か? 4×4 MIMOの立地条件か?
「CA」対「4x4MIMO」:
下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。その高速化では異なる方式を採用する。その使い勝手と転送速度に違いがあるのか検証する。
ハイレゾ対応ポタアン検証:
「Sound Blaster」シリーズを擁するクリエイティブからポタアンが登場した。今回はハイレゾ対応のエントリーモデル「SoundBlaster E3」を取り上げ、オーディオメーカーにはあまり見られない機能を含めて紹介していこう。
オンキヨー「HF Player」のAndroid版が正式版になった。Android端末でハイレゾを楽しみたいユーザーには注目のリリースといえるが、多彩なハードウェアが存在するAndroid版は、iOS版ほど簡単な状況ではない。手持ちのスマホとポタアンを総動員してチェックした。
NTTぷららの「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」と、U-NEXTの「U-mobile データ専用 LTE使い放題」のレビュー後編では、住宅地、乗換駅、ランチタイムのオフィスビルなどで速度を測ったほか、YouTubeやブラウジング利用時の体感速度も検証した。
スマホでハイレゾ♪:
もっとも手軽なハイレゾ再生といえば、普段持ち歩いているスマートフォン。今回は富士通「ARROWS NX F-02G」を例に、スマートフォン単体でのハイレゾ再生を試した。
NTTぷららとU-NEXTが提供する、容量無制限かつ定額でLTE通信を利用できるサービスが話題を集めている。実際のところ、どれだけ快適に通信できるのだろうか。複数スポットで調べてみた。
注目WiMAX 2+ルータ詳細レビュー:
UQ WiMAXの“タダ替え大作戦”の発動でWiMAX 2+移行が進みそうな昨今。今回はタッチパネルUIと、まだまだ頼りになる「WiMAX」の速度も検証した。
注目WiMAX 2+ルータ詳細レビュー:
UQ WiMAXの“タダ替え大作戦”の発動でWiMAX 2+移行が進みそうな昨今。WiMAX 2+対応モバイルルータで気になる「電車移動での使い勝手」を検証した。
注目WiMAX 2+ルータ詳細レビュー:
HWD14ユーザーが「これが欲しい!」といっていた機能が後継モデルで対応。その実力と効果を検証した。
「遅い使えない」は過去のこと:
NECプラットフォームズの多機能LTEモバイルルータは、薄型軽量なのにバッテリー駆動時間も長い。それを実現するBluetoothテザリングの“有効度”を検証した。
注目WiMAX 2+ルータ詳細レビュー:
WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11。今回は本体、そして、専用アプリを使った使い勝手を検証する。
注目WiMAX 2+ルータ詳細レビュー:
WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11。今回は東海道線を使って電車移動中の通信速度とバッテリー駆動時間を検証した。
注目WiMAX 2+ルータ詳細レビュー:
WiMAX 2+対応モバイルルータとして“待望の”2製品目となるNAD11は、IEEE 802.11acとWiMAXハイパワーをサポートする。その効果について検証した。
改めておさらい「WiMAX 2+」:
前回はWiMAX 2+の挙動について細かいチェックを行ったが、後編では旧WiMAXルータと比べた実通信速度の違いを検証しよう。
改めておさらい「WiMAX 2+」:
2回のアップデートを経て少しよくなった「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」。改めて、WiMAX 2+とWiMAX 2+対応ルータはどんな特性があるかをじっくりチェックする。
10万円以下の価格帯にひしめくエントリークラスのAVアンプ。モデル数が増える一方で機能的には横並びになり、違いが分かりにくくなった面がある。今回はヤマハの新製品を例に、どのような違いがあるのか、検証してみよう。
特集「ついにやってくるギガビット無線LAN」:
国内でも販売されるようになった次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」。これまでのWi-Fiとは何が違うか、なぜ高速か、どこにメリットがあるか。第2回めはこれまでの2.4GHz帯Wi-Fiで問題になりがちだった“干渉問題”の対策、そして第2世代にはどんな機能が備わるかを解説する。
特集「ついにやってくるギガビット無線LAN」:
無線で100Mbpsを超えた802.11nドラフト対応製品が市場に登場してから約6年、ついにギガビットを超える無線LAN規格「IEEE802.11ac」対応製品の登場が間近に迫った。家庭向けとしては有線接続を超える──仕様となる802.11ac、まずはどんな特長があるか、これまでと何が違うかを解説しよう。
ソニーのBlu-ray Discレコーダー「BDZ-ET2000」は、フラグシップモデルの「BDZ-EX3000」に次ぐハイスペックモデル。今回は、基本的な録画関連機能と「もくじでジャンプ」をチェックしていこう。
イマドキ、安くても遅いのはNG……ですよね:
これが、ユーザーの“かゆいところに手が届く”高速データ通信サービス──。「BIGLOBE LTE・3G」に、1980円/月から使える低価格な料金プラン「ライトSプラン/ライトMプラン」が新登場。何が魅力か、「1Gバイトで大丈夫か?」の点をユーザー事例とともに検証する。
トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。
東芝「DBR-T360」は、ユーザーインタフェースを一新したBlu-ray Discレコーダー新製品。RD/BDZシリーズを愛用している筆者が新しいUIの使い勝手を徹底的にチェックした。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
Windows 8 Proへ新たに用意された仮想マシン環境機能が「Hyper-V」。Windows 7 Professionalにも仮想マシン環境が存在したが、それより高速・快適な操作感を実現するのだ。今回はこの機能を試してみる。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
一般ユーザーが導入できるWindows 8は、その多くが無印の標準エディションか“Pro”である。今回は無印→Proへのアップグレードをサクッと行ってみる。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
薄型軽量+満足性能を両立する万能Ultrabook「dynabook R632/W1」だが、新OS「Windows 8」モデルはどうか。実は「ただOSが変わっただけで、意外と……変わるね」と思えたポイントがいくつもあった。
リビングにも音楽を:
前回、ヤマハ「YS-4300」のサラウンド機能を中心に紹介したが、今年のYSPシリーズにはもう1つ見逃せない点がある。それはワイヤレスオーディオ機器としての使い方だ。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
薄型軽量、長時間動作が特長のUltrabook「dynabook R632」。本シリーズのWebオリジナルモデルはビジネスシーン向けのモバイルPC展開に強い東芝製ならではの悩ましい選択肢──Core i5モデルとCore i7モデルがある。改めてどんな利用シーンにどちらが向くかを検証する。
薄型テレビの相棒が進化:
“サウンドバースタイルのYSP”として人気を集めた「YSP-2200」の後継機「YSP-3300」「YSP-4300」がまもなく発売される。試作機をじっくり検証する機会を得たので、2回にわたって紹介していこう。
スマホもタブレットもPCも、新世代のLTEに。原則速度制限なしの定額プラン+よりリーズナブルな価格設定としたLTEサービスが登場。ニフティが用意する「@nifty do LTE」サービスの使い勝手とコストパフォーマンスをチェックする。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
dynabook R632は、“アレがもっと高ければカンペキだ……”という声がある。ただ実運用すると分かるが、実はさほど困っていない。外付けディスプレイと動画再生能力、自宅での利用シーンを改めて考える。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
Ultrabookはモバイルで積極利用したくなるPCだが、自宅では使い道がない? いえいえ。主にビジネスシーンに訴求する「dynabook R632」だが、なにより本機は東芝製。「家中どこでもテレビ」としても使えてしまう。
PS3なしで使ってみよう:
「nasne」はプレイステーション3がなくても利用できる。今回は、外出先からの録画予約に加え、PCやタブレット、Androidスマートフォンと組み合わせたときの使用感などをリポートしていこう。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。今回は、もはやモバイルPCとは切り離せない「モバイルデータ通信」について検証する。
複数台あるとどうなるの?:
話題の「nasne」(ナスネ)がいよいよ発売された。物理的なユーザーインタフェースを持たず、すべての操作をネットワーク経由で行う、従来にないレコーダーだ。まずは「プレイステーション3」などと組み合わせて試用した。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。今回は、「他のUltrabookは、なぜコレを省くの?」と思う、モバイラーに重要な機能をチェックする。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
dynabook R632は軽量スリムで長時間動作、SSD採用というだけでもモバイル利用に最適なノートPCだが、モバイラー目線で見ると「分かっているね」というポイントがかなり存在する。その3つのポイントとは何か──1つずつ紹介していこう。
BDレコ×タブレットを大検証(3):
タイムシフトマシンとタブレットの組み合わせは、テレビの楽しみ方を根本的に変える力があるようだ。東芝の全録レコーダー「DBR-M180」と「REGZA Tablet AT700」の組み合わせをチェックした。
BDレコ×タブレットを大検証(3):
東芝のBlu-ray Discレコーダー「DBR-M180」は、タイムシフトマシンを搭載した“全録”機。まずはおさらいの意味も含め、その使い勝手を検証していこう。
BDレコ×タブレットを大検証(2):
前回に続き、ソニーのBlu-ray Discレコーダーと「Sony Tablet S」とネットワーク連携を紹介していこう。番組管理アプリ「RECOPLA」やWebサービス「CHAN-TORU」の活用により、タブレットならではの使い勝手を実現している。
BDレコ×タブレットを大検証(2):
Blu-ray Discレコーダーとタブレット端末のネットワーク連携を検証するシリーズの第2回。まずはファームウェアアップデートによって機能が追加されたソニーのBDレコーダー「BDZ-AT950W」を紹介していこう。
4.6インチの大型ディスプレイや、国内のスマートフォンでは数少ないクアッドコアCPUを搭載した「ARROWS X F-10D」。スペックが向上したことはもちろん、指紋センサーやプライバシーモードを新たに採用するなど、使い勝手も向上している。
BDレコ×タブレットを大検証(1):
今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
都心部では「意外に入るし、かなり速いぞ」とモバイルユーザーに驚かれているというイー・アクセスのLTEサービス。今回はニフティのLTE MVNOサービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」を用い、2012年4月末時点の実速度と料金プランを検証した。
実動9時間でLTEハンドオーバー性能も上々:
2012年、新世代のデータ通信サービスが続々始まっている。今回はイー・アクセスのLTEサービス“EMOBILE LTE”対応のポータブルータ第1弾「Pocket WiFi LTE GL01P」の使い勝手をじっくりチェックする。
実はファミリー層に最適?:
バッファローの“ゼン録”「DVR-Z8」は、最大8チャンネルの全録マシン。手間なく確実に録画できるため、録画機のヘビーユーザーのみならず、ファミリー層にも適しているようだ。
地デジ8チャンネル丸々録画:
バッファローの“ゼン録”「DVR-Z8」は、最大8チャンネルの全録マシン。テレビのタイムシフト視聴では、全録ならではの使い勝手がうれしい。製品版を借用できたので、徹底的に検証していこう。
iPhone/iPodにプラス!:
「ポケットサーバー for iPhone/iPad」は、パナソニックの“DIGA”(ディーガ)シリーズで録画した番組を持ち出せる小型メディアサーバーだ。通勤/通学電車や空いた時間を有効活用し、録画番組を楽しめる。
“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:
小さく、軽く、長時間動作が特徴のWiMAXルータ「MobileCube」。付加機能こそ少ないが、市場ではライバルとなる3G/Xiルータを凌駕する小型ボディと、スマホユーザーと親和性の高い使い勝手を実現している。
だれとでも定額×キャリア定額で死角なし:
ウィルコムのSII製「SOCIUS WX01S」は、ストレートボディのシンプルなPHS端末。だが、SOCIUSはBluetoothのヘッドセット機能を持ち、スマホ2回線と自身のPHS回線の3回線をこれ1台で操れる優れものだ。