Microsoft、PC需要堅調で増収増益
米Microsoftが10月27日発表した同社第1四半期(7~9月期)決算は、売上高が前年同期比6%増の97億4000万ドル、純利益は31億4000万ドル(1株当たり29セント)となった。主力のプラットフォームソフトへの堅調な需要と、PCおよびサーバ出荷の伸びが貢献する形で売り上げと営業利益が増加した。
Microsoftは10月、RealNetworksに7億6100万ドルを支払う内容で和解を発表しており、7~9月期決算にこの経費として1株当たり2セントを計上した。前年同期の純利益は25億3000万ドル(同23セント)で、これにはNovellとの和解金(1株当たり3セントに相当)が含まれていた。
サーバ/ツール事業はSQL Server、Exchange Server、Windows Serverの堅調な伸びに支えられて前年同期比2けた台の増収。特にSQL Serverが15%増と大きく伸びた。モバイル/組み込みデバイス部門はWindows Mobileソフトの採用拡大を受けて50%以上の増収となっている。
10~12月期はXbox 360、SQL Server 2005、Visual Studio 2005といった新製品の投入を控え、売上高は119億~12億ドル、1株利益は32~33セントを予想。2006年6月までの通期では、売上高が437億~445億ドル、1株利益は1.26~1.30セントを予想している。
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