Google、パーソナライズ検索を正式版に
米Googleは11月10日、「Google Personalized Search」の正式版を立ち上げた。
このサービスは、以前の検索クエリーに基づき、ユーザーの好みに合わせてGoogleの検索結果を調整するというもの。Googleアカウントを持つユーザーなら誰でも利用できる。
同サービスは検索履歴とクリックされた検索結果から学習し、ユーザーにとって重要と判断した検索結果を上位に持ってくる。例えば、最近iPodアクセサリを検索したユーザーが「apple」というキーワードを検索すると、Apple Computerに関連する検索結果がリンゴに関連する検索結果より上位に表示されるとGoogleは説明している。
またPersonalized Search正式版には、「Bookmarks & Searchable Labels」「Remove Results」という新機能が追加されている。前者は、ブックマークの作成や、検索履歴の項目に検索可能なラベルや注釈を付けることができる機能。後者は、不要な検索結果を今後の検索から排除できる機能だ。1回の検索または今後のすべての検索から、Webページあるいはサイト全体を排除することができる。
さらに正式版は39ドメイン、12言語に対応。Personalized Homepageも17ドメイン、12言語に拡大された。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR