世界サーバ市場でWindowsが初めて首位に――IDC統計

 調査会社IDCが11月23日発表した統計によると、7~9月期の世界サーバ市場は工場出荷額が前年同期比で8.1%増えて125億ドルとなり、10期連続で増加した。

 Windowsサーバは前年同期比で販売額が17.7%、出荷台数は15.3%増加。販売額は46億ドルとなり、サーバ販売額全体に占めるシェアで初めて首位に立った。

 Linuxサーバは販売額が34.3%増、出荷台数は20.5%増と、13四半期連続で2けた台の成長が続いている。UNIXサーバは販売額が0.4%減の39億ドルとなり、出荷台数は13.7%減少した。

 販売額に占めるベンダー別シェアはIBMが32.3%で引き続き首位、HPは27.8%で2位。Dellは10.5%で3位となり、シェア8.7%に落ち込んだ4位のSun Microsystemsを引き離した。5位は富士通/Fujitsu-Siemensの6.1%。

 出荷台数で見るとHPがシェア28.8%で1位、Dellが23.9%で2位となっている。

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