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闇に潜む謎の友人の正体とは!?――「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ 特別編

 名優ロバート・デ・ニーロと天才子役ダコタ・ファニングの初顔合わせが実現! 驚愕のエンディングが話題を呼び、全米初登場No.1ヒットを記録したサイコ・サスペンス。妻に自殺された父娘の周囲で起きる、おぞましい出来事の謎が明かされていく。

 心理学者デイビッド(ロバート・デ・ニーロ)の妻アリソン(エイミー・アービング)が、自宅の浴室で手首を切って自殺した。血まみれの死体を目撃した9歳の娘エミリー(ダコタ・ファニング)は、精神的ショックを受ける。それ以来すっかり心を閉ざしてしまった娘の心の傷を癒そうと、デイビッドはニューヨーク郊外の湖畔の静かな町へと移り住む。しかし、エミリーは周囲と打ち解けようとはせず、デイビッドの知らない友達“チャーリー”とだけ遊ぶように。父にもチャーリーの正体を明かさないエミリー。やがて家では不気味な現象が頻発するが……。

 デ・ニーロがトラウマを負った娘を助けようとしながらも、精神的に追い込まれていく父親を熱演。一方、「コール」ではシャーリーズ・セロン、「I am Sam アイ・アム・サム」ではショーン・ペン、「マイ・ボディガード」ではデンゼル・ワシントン、「宇宙戦争」ではトム・クルーズという大物スターを相手に堂々の演技を見せてきたダコタ嬢も、おどろおどろしい演技を披露し、デ・ニーロ以上の存在感を醸し出している。共演は「インビジブル」「レオポルド・ブルームへの手紙」のエリザベス・シュー、「アイ・スパイ」「X-メン」シリーズのファムケ・ヤンセンら。監督は「プール」の新鋭ジョン・ポルソン。恐怖を煽るジョン・オットマンのスコアも秀逸。

 原題のハイド・アンド・シークとは、かくれんぼのこと。静かな湖畔の邸宅で、父娘が不気味な影に追われる恐怖演出は見事。ネタバレになるので詳しくは書かないが、とにかく登場人物すべてが怪しい上に、夢落ち、精神異常、悪霊などなど、ありとあらゆる推理が可能な“良く出来た”サスペンスだ。ダークな映像の中に潜む得体の知れない恐怖にハラハラし、2人の名演を見るだけでも一見の価値あり。果たして、チャーリーの正体を見破れるか!?

 DVDは劇場公開バージョンと、ブランチング機能で、もうひとつのエンディング“エミリーの宿命”が選択可能。さらに特典には、劇場版とは異なる3種類の別エンディングを収録。つまり全部で5種類のエンディングが楽しめ、恐怖も倍増!このほか、メイキング、未公開シーン集、監督や脚本家によるコメンタリーなどの特典を収録している。

関連サイト:

http://www.foxjapan.com/movies/hideandseek/(公式サイト)

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