Bluetooth音楽再生も――ヤマハ、音楽ケータイ/iPodほかプレーヤー向け小型スピーカー
ヤマハは1月19日、デザイン/機能を両立した小型スピーカーシステム「NX-A01」と、ワイヤレス音楽環境を構築できるBluetoothレシーバーユニット「TRX-R01BT」を発表した。NX-A01に音楽ケータイやポータブルオーディオプレーヤーを組み合わせることで、スタイリッシュ&手軽に本格音楽再生が行えるほか、両製品とBluetooth対応音楽ケータイとを組み合わせることでワイヤレスでの音楽再生が楽しめる。両製品ともに2月中旬から発売し価格はオープン。市場想定価格はNX-A01が1万2000円前後、TRX-R01BTが1万3000円前後。
iPodなどデジタルオーディオプレーヤーや音楽ケータイといった“新しい音楽のスタイル”に向けて、同社のオーディオ技術ノウハウを生かした新コンセプト商品。同社とKDDIの共同企画で生まれた。
NX-A01に付属する専用ケーブルでau音楽配信サービスEZ「着うたフル」対応の音楽ケータイを接続することで、広がり感のある高品位なサウンドを手軽に楽しめるという。またTRX-R01BTをNX-A01の専用端子に接続することで、Bluetooth対応音楽ケータイ(対応機種 「W41T」:1月19日現在)のサウンドをワイヤレスで受信することができ、離れた場所から手元の音楽ケータイの音楽をスピーカーによる豊かなサウンドで再生できるという。Bluetoothチップは同社専用開発のBluetoothベースバンドLSI「YTZ-445」を搭載した。
またアナログオーディオ入力にも対応しており、付属のステレオミニケーブルを使ってiPodなどのデジタルオーディオプレーヤーと接続することで、手軽に高品位な音楽再生を楽めるという。
ワンボックススタイルのNX-A01は、84(幅)×89(高さ)×84(奥行き)ミリ、重さ約310グラムと小型軽量サイズを実現。スタイリッシュなキュービックフォルムで、部屋のインテリアにもマッチしたデザインとなっている。TRX-R01BTもデザインをそろえたキュービックスタイルで、サイズは45(幅)×46(高さ)×45(奥行き)ミリ・重さ約50グラム。
音響メーカーならではの“こだわりのサウンド技術”を搭載。高性能デジタルアンプと3センチチタン振動板フルレンジユニットを2本内蔵した高音質設計で、小型軽量のワンボックスながらも本格的なステレオ再生を実現した。また同社独自の低音再生技術「Swing Radiator Bass(スイングラジエーターベース)」を搭載。パッシブタイプの振動板技術をさらに進化させた同技術は、スピーカーキャビネット内部のエネルギーを効率的に低音域に変換でき、小型サイズながらもエネルギー感に満ちたリアルな再生音が実現できるという。
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